あわび祭り
荒波太鼓
「アワビ王国」志摩町、それを代表するこの祭りはゴールデンウィークに開催され、多くの観光客が訪れます。イベント目白押しの中でも一番人気は、やはりアワビの試食コーナー。潮風の吹く中で獲れたてのあわびを食べるのは、最高のごちそうです。

海女漁
あわびの口開けになる三月〜九月、海女は海に潜ってあわびをはじめとする海産物を採ります。磯手ぬぐいをかぶった海女の頭が波間にぽっかりと浮かぶ光景は、志摩町の春から夏にかけての風物詩です。

潮かけ祭り
別名大島祭りとも呼ばれ、七七0年の伝統を誇る奇祭。毎年旧暦六月一日に開催され、海女や漁師がその日の獲物を大島の祠にお供えし、大漁と海上安全を祈願します。その神事の後には、天下御免の荒っぽい潮かけが行われます。
黒潮のうねりにも負けない、力強い太鼓の響き・・。志摩町の荒波太鼓は、祭りやイベントの時などに活躍します。この音が聞こえてくると、心がわくわくします。


真珠の核入れ
真珠は、あこや貝の体内に入った異物が核となり、貝の分泌物が球場に覆ったものです。真珠の養殖が盛んな志摩町では、四月から六月の間に真珠のもとになる核を人の手で一つ一つあこや貝に入れる作業が行われます。